2011年9月23日金曜日
2011年9月21日水曜日
2011 9.24(Sat) FAR POINT#3 @BHANC(Ishibashi,Ikeda city)
今週末、9/24(土)サタデーナイトはおなじみ石橋のBHANCにて、これまたおなじみFAR POINTです。
今回はぼくの叔父貴であり「ミニマル家具職人」こと、これまたまたおなじみのCAP_10がFAR POINT初登場。
先月tamutamucafeでの「esc」にて、久々彼のDJを聴きましたが、エロさ3割ましというか、グルーヴィーかつセクシーに進化していました。何か心境の変化でもあったかな?とにかくハウス&ミニマル派必聴です。
さらにdue&換気扇もなにやらおもしろい事を企んでるとかいないとか。
僕自身は、今回光栄にもラストのターンをつとめさせていただきます。
色々と準備をしていて、心身ともに絶好調なのではありますが、なんせ出番が遅いとそれまでに飲み過ぎてしまうのがいかんともし難いところ。その辺気をつけて、みなさんと一緒に楽しい時間を過ごしたいです。
また、前回から芋虫さんのVJも入ってもらってます。フロアの壁一面にこれを投影しているのですが、この迫力は一見の価値ありです。
もちろんMATZ-CHANGの炎のライヴ・ペイント、moyam嬢の宇宙デコもお楽しみに!
マオウビールとパスタに唐揚げで乾杯しましょう!BHANCにてお待ちしてます!
FAR POINT#3 @BHANC(阪急梅田駅から宝塚線で20分、石橋駅着で駅からは徒歩1分)
2011 9.24(Sat) 22:00~ Charge:¥1000(1d)
DJ's
CAP_10/ oqamoqo/ due/ 換気扇/ wri
VJ
芋虫
Live Paint
MATZ-CHANG
DECO
moyam
http://www.bhanc.com/
![]() |
初の2色刷りフライヤー! |
先月tamutamucafeでの「esc」にて、久々彼のDJを聴きましたが、エロさ3割ましというか、グルーヴィーかつセクシーに進化していました。何か心境の変化でもあったかな?とにかくハウス&ミニマル派必聴です。
さらにdue&換気扇もなにやらおもしろい事を企んでるとかいないとか。
僕自身は、今回光栄にもラストのターンをつとめさせていただきます。
色々と準備をしていて、心身ともに絶好調なのではありますが、なんせ出番が遅いとそれまでに飲み過ぎてしまうのがいかんともし難いところ。その辺気をつけて、みなさんと一緒に楽しい時間を過ごしたいです。
また、前回から芋虫さんのVJも入ってもらってます。フロアの壁一面にこれを投影しているのですが、この迫力は一見の価値ありです。
もちろんMATZ-CHANGの炎のライヴ・ペイント、moyam嬢の宇宙デコもお楽しみに!
マオウビールとパスタに唐揚げで乾杯しましょう!BHANCにてお待ちしてます!
FAR POINT#3 @BHANC(阪急梅田駅から宝塚線で20分、石橋駅着で駅からは徒歩1分)
2011 9.24(Sat) 22:00~ Charge:¥1000(1d)
DJ's
CAP_10/ oqamoqo/ due/ 換気扇/ wri
VJ
芋虫
Live Paint
MATZ-CHANG
DECO
moyam
http://www.bhanc.com/
2011年9月20日火曜日
CEREZO Osaka vs GAMBA -Osaka derbey 2011 2nd leg- 8.13(Sat)
淡路島から帰って来たのは朝方。夕方からは長居へと飛び、今シーズン3度目となる「大阪ダービー」の観戦へ。
あまりJリーグ事情に馴染みの無い方も多いと思うが、ここ大阪には、大阪市を本拠地とする「セレッソ大阪」と、吹田市をはじめ、北摂地域を本拠地としている「ガンバ大阪」という「大阪」の名を冠するチームが二つ存在する。
この両チームの対決を「大阪ダービー」と呼び、大阪の名を賭して両チームのサポーターをも巻き込み、激しい戦いが繰り広げられている。
通算成績ではガンバが勝ち越しているものの、今年5月には両チームが参加していたAFCアジア・チャンピォンズリーグのノックアウトステージに於いて、(組み合わせの結果)まさかの対峙。試合は両者一歩も譲らぬ壮絶な展開となったが、セレッソ大阪20番MF高橋大輔選手の劇的な決勝ゴールで、セレッソが歴史的一戦の勝利を収めている。
そんな事情もあり、盛り上がらずにはいられない今回の一戦。舞台はセレッソのホーム大阪長居スタジアム。
キックオフ1時間前には会場入りしていたものの、席に着いた途端周囲もどんどん人が増えていき、皆の期待がうかがえる。向かいに見えるアウエィ席も、青と黒(ガンバのチームカラー)の巨大な雲となっている。
この日、最初の勝負はキックオフ前から始まった。
ゲストとして大阪プロレスの選手達がセレッソの応援に駆けつけてくれていたのだが、レスラーの一人、ブラックバファロー選手(ヒールとして有名)がこんなマイクパフォーマンスを...
「ガンバ大阪ぁ!?知らねぇな〜??w」
会場大爆笑&大歓声。アウエィ側ゴール裏からは「帰れ!」コールが巻き起こる始末。セレッソ側ゴール裏からはすかさず「知らねーな!」コールが。
拍手とブーイングの入り交じる中を大阪プロレスの面々が退場すると、場内の空気も戦闘モードへと徐々に切り替わって行く。
19時03分、いよいよキックオフ。
試合は前回の対戦を思わせる様な、両者譲らず互角の展開となる。
均衡が崩れたのは76分。ペナルティエリア前付近の攻防から、セレッソMFキム・ボギョン選手が振り抜いたシュートが、にゴールに突き刺さる。遂に先制点が生まれた。
大歓声と熱狂に包まれるスタジアム。残り時間も少なかった事から、試合はこのままセレッソの勝利で終わるかに見えた。
ところが直後の79分。今度は反対サイドのゴール前の混戦から、詰めていたガンバのDF中澤聡太選手が、意地のヘッドで試合を振り出しに戻す。
その後も幾つかの期待と落胆が生まれるも、試合はそのまま終了。1-1の引き分けとなった。
しかし、勝負として「引き分け」というものが存在しないのがダービー。
両チームともサポーターたちは、試合後観客席に挨拶にやってきた選手たちに容赦なくブーイングを浴びせた。
選手たちも結果を受け止めていてくれたようで、挨拶後、スクリーンに映し出されたセレッソ清武選手の、苦笑いのような落胆の表情が印象的だった。
かつて、この大阪ダービーでは白熱するあまり、悲しい事故が起こった事もある。
それ以来、過度な挑発行為は両チーム間で自粛となり、やがて公にはタブー化されていき、近年では協会の過剰反応による不当な処分が科せられたりもしていた。
しかし、Jリーグはプロスポーツであり、サッカーが暴力の代替行為などでは無い事は明らかである。それをわきまえていない人間など、本当にごく一部でしかない。
その点で今回の大阪ダービーは先のコール合戦等も含め、お互いのチームのサポーターが、サッカーの楽しみ方をわきまえたダービーらしいものだったと思う。
選手たちからも「ダービーには勝たねばならない」という気迫がひしひしと伝わって来た。それ故に、この日の長居には約3万7千人もの人々が詰めかけたのだろう。
僕自身もこのスタンスを大事にしていきたいし、これからも「同じ大阪同士仲良くやろう」等とはこれっぽちも思わない。僕にとって大阪のチームとは、自分の住む町の、セレッソただひとつだけだ。
「ダービーは特別」この意識はこれから、協会の言う「日本サッカーの発展」に、大きな必要性をもたらすと思う。そういう意味でも大きな意義のある一戦だったと思う。
現在セレッソ大阪は、先にも述べた「AFCチャンピォンズ・リーグ」という、アジアのクラブチームの覇権を賭けた大会を、順調に勝ち進んでいます。(現在ベスト8)次回の対戦はアウエィの韓国での試合ですが、必ず勝ち上がって長居に還って来ると思います。
皆さんも是非一度、長居へ足を運んでみてください。
セレッソ大阪オフィシャルサイト
http://www.cerezo.co.jp/
AFCアジア・チャンピォンズリーグ 2011
http://www.j-league.or.jp/afc/

この両チームの対決を「大阪ダービー」と呼び、大阪の名を賭して両チームのサポーターをも巻き込み、激しい戦いが繰り広げられている。
通算成績ではガンバが勝ち越しているものの、今年5月には両チームが参加していたAFCアジア・チャンピォンズリーグのノックアウトステージに於いて、(組み合わせの結果)まさかの対峙。試合は両者一歩も譲らぬ壮絶な展開となったが、セレッソ大阪20番MF高橋大輔選手の劇的な決勝ゴールで、セレッソが歴史的一戦の勝利を収めている。
そんな事情もあり、盛り上がらずにはいられない今回の一戦。舞台はセレッソのホーム大阪長居スタジアム。
キックオフ1時間前には会場入りしていたものの、席に着いた途端周囲もどんどん人が増えていき、皆の期待がうかがえる。向かいに見えるアウエィ席も、青と黒(ガンバのチームカラー)の巨大な雲となっている。
この日、最初の勝負はキックオフ前から始まった。
ゲストとして大阪プロレスの選手達がセレッソの応援に駆けつけてくれていたのだが、レスラーの一人、ブラックバファロー選手(ヒールとして有名)がこんなマイクパフォーマンスを...
「ガンバ大阪ぁ!?知らねぇな〜??w」
会場大爆笑&大歓声。アウエィ側ゴール裏からは「帰れ!」コールが巻き起こる始末。セレッソ側ゴール裏からはすかさず「知らねーな!」コールが。
拍手とブーイングの入り交じる中を大阪プロレスの面々が退場すると、場内の空気も戦闘モードへと徐々に切り替わって行く。
19時03分、いよいよキックオフ。
試合は前回の対戦を思わせる様な、両者譲らず互角の展開となる。
均衡が崩れたのは76分。ペナルティエリア前付近の攻防から、セレッソMFキム・ボギョン選手が振り抜いたシュートが、にゴールに突き刺さる。遂に先制点が生まれた。
大歓声と熱狂に包まれるスタジアム。残り時間も少なかった事から、試合はこのままセレッソの勝利で終わるかに見えた。
ところが直後の79分。今度は反対サイドのゴール前の混戦から、詰めていたガンバのDF中澤聡太選手が、意地のヘッドで試合を振り出しに戻す。
その後も幾つかの期待と落胆が生まれるも、試合はそのまま終了。1-1の引き分けとなった。
しかし、勝負として「引き分け」というものが存在しないのがダービー。
両チームともサポーターたちは、試合後観客席に挨拶にやってきた選手たちに容赦なくブーイングを浴びせた。
選手たちも結果を受け止めていてくれたようで、挨拶後、スクリーンに映し出されたセレッソ清武選手の、苦笑いのような落胆の表情が印象的だった。
かつて、この大阪ダービーでは白熱するあまり、悲しい事故が起こった事もある。
それ以来、過度な挑発行為は両チーム間で自粛となり、やがて公にはタブー化されていき、近年では協会の過剰反応による不当な処分が科せられたりもしていた。
しかし、Jリーグはプロスポーツであり、サッカーが暴力の代替行為などでは無い事は明らかである。それをわきまえていない人間など、本当にごく一部でしかない。
その点で今回の大阪ダービーは先のコール合戦等も含め、お互いのチームのサポーターが、サッカーの楽しみ方をわきまえたダービーらしいものだったと思う。
選手たちからも「ダービーには勝たねばならない」という気迫がひしひしと伝わって来た。それ故に、この日の長居には約3万7千人もの人々が詰めかけたのだろう。
僕自身もこのスタンスを大事にしていきたいし、これからも「同じ大阪同士仲良くやろう」等とはこれっぽちも思わない。僕にとって大阪のチームとは、自分の住む町の、セレッソただひとつだけだ。
「ダービーは特別」この意識はこれから、協会の言う「日本サッカーの発展」に、大きな必要性をもたらすと思う。そういう意味でも大きな意義のある一戦だったと思う。
現在セレッソ大阪は、先にも述べた「AFCチャンピォンズ・リーグ」という、アジアのクラブチームの覇権を賭けた大会を、順調に勝ち進んでいます。(現在ベスト8)次回の対戦はアウエィの韓国での試合ですが、必ず勝ち上がって長居に還って来ると思います。
皆さんも是非一度、長居へ足を運んでみてください。
セレッソ大阪オフィシャルサイト
http://www.cerezo.co.jp/
AFCアジア・チャンピォンズリーグ 2011
http://www.j-league.or.jp/afc/
2011年9月12日月曜日
Art Of Circus @BAR ONE(Sumoto city,Awajishima) 2011 8.12(Fri)&GYOKU EXTEDEND OPEN TO LAST SET
遡って8月12日は久しぶりすぎる淡路島への上陸。先輩DJであるGYOKUさんが洲本のBAR ONEにて「Art OFf Circus」というパーティーに出演との事で、暇人Big SouthくんとParmerと共に小旅行と相成った。
現地まではBS君の車で向かったのだが、以前淡路島へ行く際に利用していたカーフェリー「たこフェリー」は残念ながら現在営業停止中。明石発岩屋港着で24時間営業というこの船は、明石海峡大橋の下をくぐり抜けて行くダイナミックな眺めを楽しめるので大好きだった。だが、財政難による経営の悪化から、一時は廃止まで検討されていた。しかし、このほど財政の見通しも良くなり、間もなく営業再開とのこと。今回だけと思って、仕方なしで橋の上を渡ることに。
2時間もしないうちにあっという間に洲本に到着。夜も更けていた事もあり辺りはひっそりとしていたが、窓を開けると涼しい夜風とともに、潮のにおいが入り込んで来ていい気分。
飲み屋が並び、観光地的雰囲気が取り巻く通りの中腹に、BAR ONEは在った。店内はどことなくアメ村のCAULIFLOWERを思わせるいい雰囲気。奥のDJブースでは既にGYOKUさんがプレイ中。本にもノっているらしく、いつも以上に体を揺らすダンス・トラックで攻めまくっている。
お客さんも大入りでほぼ満員状態だった。
残念ながらこの店の名物という、「淡路島バーガー」は売り切れで食べる事ができなかったが、マスターがその場で焼いてくれるシンプルなハンバーガーも素晴らしい旨さだった。
明け方近くにパーティーを抜けてのんびりと周囲を探索しつつ、淡路島SAに着いたのが日の出前。朝食(といってもラーメン)を摂っていると、いつの間にか外の景色が白み始め、ゆっくりと大きな朝日が昇って行くところだった。
ちなみに今週末、9/17(土)は、アメリカ村のBAR CAULIFLOWERにて、GYOKUさんによるOPEN ~ LASTセットのスペシャルなパーティーが開催されます。当日は現在、池田市石橋の
BHANCにてローカル展開されているGYOKUさんのレコードショップ「BASURA RECORDS」の出店もあります(既にCAULIFLOWERにて在庫が並んでいます)。
GYOKUさんの真骨頂はなんといってもロングセット。彼のDJをまだ体験した事の無い方は、是非この機会に遊びに行ってみる事をおすすめします!
GYOKU EXTEDEND OPEN TO LAST SET
@BAR CAULIFLOWER
OPEN/START 21:00~
CHARGE : ¥1500(W1D) 21:00~23:00 : ¥1000(W1D)
[EXTENDEND DJ]
GYOKU
[FOOD]
MEMORY PLAZA
[RECORD SHOP]
BASURA RECODS
9/5(MON)~9/25(SUN)
DJ GYOKU BLOG [JAPADAMA]
http://djgyoku.blogspot.com/2011/09/2011.html
夏休み絵日記シリーズ、もそっと続きます...
現地まではBS君の車で向かったのだが、以前淡路島へ行く際に利用していたカーフェリー「たこフェリー」は残念ながら現在営業停止中。明石発岩屋港着で24時間営業というこの船は、明石海峡大橋の下をくぐり抜けて行くダイナミックな眺めを楽しめるので大好きだった。だが、財政難による経営の悪化から、一時は廃止まで検討されていた。しかし、このほど財政の見通しも良くなり、間もなく営業再開とのこと。今回だけと思って、仕方なしで橋の上を渡ることに。
2時間もしないうちにあっという間に洲本に到着。夜も更けていた事もあり辺りはひっそりとしていたが、窓を開けると涼しい夜風とともに、潮のにおいが入り込んで来ていい気分。
飲み屋が並び、観光地的雰囲気が取り巻く通りの中腹に、BAR ONEは在った。店内はどことなくアメ村のCAULIFLOWERを思わせるいい雰囲気。奥のDJブースでは既にGYOKUさんがプレイ中。本にもノっているらしく、いつも以上に体を揺らすダンス・トラックで攻めまくっている。
お客さんも大入りでほぼ満員状態だった。
残念ながらこの店の名物という、「淡路島バーガー」は売り切れで食べる事ができなかったが、マスターがその場で焼いてくれるシンプルなハンバーガーも素晴らしい旨さだった。
明け方近くにパーティーを抜けてのんびりと周囲を探索しつつ、淡路島SAに着いたのが日の出前。朝食(といってもラーメン)を摂っていると、いつの間にか外の景色が白み始め、ゆっくりと大きな朝日が昇って行くところだった。
ちなみに今週末、9/17(土)は、アメリカ村のBAR CAULIFLOWERにて、GYOKUさんによるOPEN ~ LASTセットのスペシャルなパーティーが開催されます。当日は現在、池田市石橋の
BHANCにてローカル展開されているGYOKUさんのレコードショップ「BASURA RECORDS」の出店もあります(既にCAULIFLOWERにて在庫が並んでいます)。
GYOKUさんの真骨頂はなんといってもロングセット。彼のDJをまだ体験した事の無い方は、是非この機会に遊びに行ってみる事をおすすめします!
GYOKU EXTEDEND OPEN TO LAST SET
@BAR CAULIFLOWER
OPEN/START 21:00~
CHARGE : ¥1500(W1D) 21:00~23:00 : ¥1000(W1D)
[EXTENDEND DJ]
GYOKU
[FOOD]
MEMORY PLAZA
[RECORD SHOP]
BASURA RECODS
9/5(MON)~9/25(SUN)
DJ GYOKU BLOG [JAPADAMA]
http://djgyoku.blogspot.com/2011/09/2011.html
夏休み絵日記シリーズ、もそっと続きます...
2011年9月11日日曜日
Big THNX!! esc@tamutamucafe
夏が終わってしまった今日このごろですが、自分にとって2011年の夏は、これまでに無い様々な経験をした、とても濃い日々となりました。今日からは、中でも印象深かったそれぞれを思い出しつつ記録していきたいと思います。
まずは8/21(日)は日本橋のtamutamucafeにて「esc」でした。
自身の企画としては、初めてのデイパーティー。
7FOのライヴを実現させたい一心で突っ走って来た約2ヶ月間。終わってみればその場に居た全ての人々がtamutamucafeという空間の中で、分け隔て無く穏やかな時間をすごせるという、理想的なパーティーとなりました。DJ、ライヴ、それぞれが素晴らしい雰囲気を作り出してくれていた事はもちろん、おいしいご飯を食べたり、お酒とおしゃべりを楽しんだり、たまには少し踊ってみたりと、皆が自分のペースで思い思いに楽しんでくれていました。
DJ前にビールが切れて手が震えだすcap_10、レコードをpanoramaに置き去りにしてしまい、急遽その場で十数枚のレコードを購入してDJをしてくれたwa-noさん、oqamoqoさんのアイスコーヒーには漬けマグロが飛び込み、換気扇くんのライヴ機材はリサイクルショップで買った¥1000のCDウォークマンのみ。たくさんのドラマがこのパーティーで生まれました。
遊びに来ていただいた皆様、出演して頂いた皆様、tamutamucafeアサイさん、アベチカさん、このパーティーに関わっていただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。
いつもありがとうなおなじみの皆さん、久しぶりの友達、はじめましての人たち、本当に会えて嬉しかったです。
今後も「esc」でやりたい事がたくさんあります。時期はまた未定ですが、第2回も開催したいと思いますので、今後の展開にもご期待ください。
まずは8/21(日)は日本橋のtamutamucafeにて「esc」でした。
自身の企画としては、初めてのデイパーティー。
7FOのライヴを実現させたい一心で突っ走って来た約2ヶ月間。終わってみればその場に居た全ての人々がtamutamucafeという空間の中で、分け隔て無く穏やかな時間をすごせるという、理想的なパーティーとなりました。DJ、ライヴ、それぞれが素晴らしい雰囲気を作り出してくれていた事はもちろん、おいしいご飯を食べたり、お酒とおしゃべりを楽しんだり、たまには少し踊ってみたりと、皆が自分のペースで思い思いに楽しんでくれていました。
DJ前にビールが切れて手が震えだすcap_10、レコードをpanoramaに置き去りにしてしまい、急遽その場で十数枚のレコードを購入してDJをしてくれたwa-noさん、oqamoqoさんのアイスコーヒーには漬けマグロが飛び込み、換気扇くんのライヴ機材はリサイクルショップで買った¥1000のCDウォークマンのみ。たくさんのドラマがこのパーティーで生まれました。
遊びに来ていただいた皆様、出演して頂いた皆様、tamutamucafeアサイさん、アベチカさん、このパーティーに関わっていただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。
いつもありがとうなおなじみの皆さん、久しぶりの友達、はじめましての人たち、本当に会えて嬉しかったです。
今後も「esc」でやりたい事がたくさんあります。時期はまた未定ですが、第2回も開催したいと思いますので、今後の展開にもご期待ください。
-esc- 2011 8.21(Sun) 17:00~ @tamutamucafe
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