先週金曜日はrectum @ compufunk records backroomでした!準備期間の短い中で不安だらけでしたが、楽しいパーティーになりました!
急な話にも関わらず、出演を快諾してくれたsakiさんには、心から感謝しています。
あの時のsakiさんのDJが、rectumのこれからの方向性を示す事になったかなと、個人的には思います。
また、オーナーのnaoさんには、たった一人であちらこちらと駆け回って頂き、大変な苦労をおかけしてしまいました。これからもこの場所でやって行きたい気持ちが強くあるので、よろしくお願いします。
何より、遊びに来て頂いた皆様、お楽しみいただけましたでしょうか?
始まったばかりのパーティーで中々思うようにいかない部分もありましたが、おかげさまでいい雰囲気がつくれたかなと思います。心からの感謝を申しあげると共に、これからもrectumをよろしくお願いします。
終わったばかりではありますが、次はどうしてやろうかと楽しみな気持ちでいっぱいです。
今回の企画者であるマツイタカシakaたーちん君も、
「楽しかったけど満足はしてません」
と、嬉しいことばを聞かせてくれました。
次がいつになるか、明確に申し上げることはできませんが、また皆さんに楽しんでいただけるようなパーティーをつくっていきたいと思います。
後日、ぴよちゃんが撮ってくれた写真もUPさせていただきます。
それではまた、次回のrectumでお会いしましょう!
rectum @ compufunk records backroom 2011/3.18(fri)
Guest DJ
saki (THE AGE OF LOVE)
DJ
マツイタカシ /マコトムラカミ /Yann Bellec /kazuma /wri
photo
ぴよこりんだ
2011年3月21日月曜日
2011年3月13日日曜日
Dancing in the sun
眠れなかったので早朝5時半、電車に乗って10分のアジトに行って来た。

現場はパーティーの真っ最中。結構人で賑わっていて踊ってる人も居ればダウンしてる人も居る。
いつもの光景に安心しつつ、踊ったり、レコードを買ったり、先輩や友達としゃべったりして、楽しい時間を過ごした。
色々思う事があるかもしれないが、やはり気が滅入ってる時に、気軽に遊びに行ける場所の存在は本当にありがたい。
自分もまた此処で、そんな空間を作って行きたいとも思った。
明日もまた生きる。時期をみて蹴球堂の募金に行ってこようと思う。
蹴球堂 長居店
http://nagai.shukyudo.com/?eid=1442965

現場はパーティーの真っ最中。結構人で賑わっていて踊ってる人も居ればダウンしてる人も居る。
いつもの光景に安心しつつ、踊ったり、レコードを買ったり、先輩や友達としゃべったりして、楽しい時間を過ごした。
色々思う事があるかもしれないが、やはり気が滅入ってる時に、気軽に遊びに行ける場所の存在は本当にありがたい。
自分もまた此処で、そんな空間を作って行きたいとも思った。
明日もまた生きる。時期をみて蹴球堂の募金に行ってこようと思う。
蹴球堂 長居店
http://nagai.shukyudo.com/?eid=1442965
2011年3月12日土曜日
冷静な判断で情報の選択を
状況はメディアで報道されてるままの惨状のようです。
地震発生時刻、自分は職場に居ました。現在ではtwitter等、SNSツールの発達により、情報の鮮度が短くなった分、スピードはどんどん早くなっていきます。
今回の事態でも、ソースのはっきりした確かな情報と思われるものから、事実無根だが状況だけに、妙に説得力のある話(結果的にはデマだった)がTL上を、質量を伴い猛スピードで流れて行きました。
ある種パニック状態に陥っていた情報の帯の中、自分の先輩が冷静なツィートを投稿しました。
「こういった情報ツールって便利な分、逆に情報が交差しまくって混乱を招く恐れもある。現に誤報も増えてる。皆落ち着いて冷静に判断しましょう!」
普段ならわかりそうな事が、雰囲気にのまれて冷静な判断を欠き、良くわからなくなってしまう。
おそらく現場に直面していれば、これが実際に行動を伴って思わぬ結果を招く事でしょう。
こんな時、意外にも冷静にその役割を果たしていたのがテレビの存在でした。
発生当時、その場には自分も含め、3人の人間が居ましたが、誰の口からも、「テレビをつけよう」という言葉はありませんでした。そして向かったのは携帯やPCのネット情報。
後からやって来た人に、「テレビはつけた?」といわれて、初めてその存在を思い出したかのようでした。
自分は現代において、テレビはもう既に役目を終えようとしていると思っていました。
しかし、「スイッチをつければ情報がある」という、最もわかりやすい情報取得の方法として、テレビにはまだその役目があるように感じた出来事でした。
幸いにも僕の家族や、友達は全員無事でした。
そして、これから情勢が落ち着けば、自ずと自分に出来る事が見えてくる筈です。
まずは、あふれる情報から冷静に判断をし、そこから行動に移りたいと思います。
予断を許さない状況ですが、使える者は使って、状況を打開していきましょう。
最後にこちら↓「励ます」事の大切さを、自分も学びました。
ドイツ ブンデスリーガ ケルン所属、槙野選手からのメッセージ
http://ht.ly/4cT2z
地震発生時刻、自分は職場に居ました。現在ではtwitter等、SNSツールの発達により、情報の鮮度が短くなった分、スピードはどんどん早くなっていきます。
今回の事態でも、ソースのはっきりした確かな情報と思われるものから、事実無根だが状況だけに、妙に説得力のある話(結果的にはデマだった)がTL上を、質量を伴い猛スピードで流れて行きました。
ある種パニック状態に陥っていた情報の帯の中、自分の先輩が冷静なツィートを投稿しました。
「こういった情報ツールって便利な分、逆に情報が交差しまくって混乱を招く恐れもある。現に誤報も増えてる。皆落ち着いて冷静に判断しましょう!」
普段ならわかりそうな事が、雰囲気にのまれて冷静な判断を欠き、良くわからなくなってしまう。
おそらく現場に直面していれば、これが実際に行動を伴って思わぬ結果を招く事でしょう。
こんな時、意外にも冷静にその役割を果たしていたのがテレビの存在でした。
発生当時、その場には自分も含め、3人の人間が居ましたが、誰の口からも、「テレビをつけよう」という言葉はありませんでした。そして向かったのは携帯やPCのネット情報。
後からやって来た人に、「テレビはつけた?」といわれて、初めてその存在を思い出したかのようでした。
自分は現代において、テレビはもう既に役目を終えようとしていると思っていました。
しかし、「スイッチをつければ情報がある」という、最もわかりやすい情報取得の方法として、テレビにはまだその役目があるように感じた出来事でした。
幸いにも僕の家族や、友達は全員無事でした。
そして、これから情勢が落ち着けば、自ずと自分に出来る事が見えてくる筈です。
まずは、あふれる情報から冷静に判断をし、そこから行動に移りたいと思います。
予断を許さない状況ですが、使える者は使って、状況を打開していきましょう。
最後にこちら↓「励ます」事の大切さを、自分も学びました。
ドイツ ブンデスリーガ ケルン所属、槙野選手からのメッセージ
http://ht.ly/4cT2z
2011年3月11日金曜日
3.18(fri) rectum @compufunk records backroom
3月18日(金)はnew party!compufunk records backroomにて「rectum」です。ゲストDJに 「THE AGE OF LOVE」からsakiさんに出演して頂きます!ジャンルの概念に縛られる事無く、DANCE MUSICを楽しみましょう。是非遊びにいらしてください!
Guest DJ
saki (THE AGE OF LOVE)
DJ
マツイタカシ
マコトムラカミ
Yann Bellec
kazuma
wri
2011 3.18(fri) rectum
@ compufunk records backroom
open/start 22:00
door ¥1500(w1d)
Guest DJ
saki (THE AGE OF LOVE)
DJ
マツイタカシ
マコトムラカミ
Yann Bellec
kazuma
wri
Photo
ぴよこりんだ
music:
house,techno,drum'n bass,dub step and more good dance music...!!!
iflyer
compufunk records
2011年3月8日火曜日
絶滅危惧・風景 @ 大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室

コンビニで市民税を支払ってから、大阪市立近代美術館(仮称)心斎橋展示室で行われている「絶滅危惧・風景」展に行って来た。
よく知ってる筈の新世界や西成界隈で、ずいぶんとおもしろい事が、いつのまにやら行われていたらしい。
作品の大部分は写真で、どれも日常の風景の中に、非日常的な要素がとけ込むように存在している所は、普段大阪の町を歩いて目にするカオスが、よりわかりやすい形で具現化されているように感じた。
喫茶店のおばちゃんが、店の紙ナプキンに描いた妙に巧い落書き、元ビリヤード場に住むおっちゃんが、広告の裏に達筆で記した社会を憂う四文字習字、おそらく鯛よし百番内で撮影されたと思われる、妙にセクシーな写真作品。それらを観賞しながら、きっとこの辺りを歩いた事のある人生と、そうで無い人生は違うだろうなぁとか、地元住民でも無いくせに、生意気にも考えたりしていた。
帰りに、買い物があったので日本橋へ出向いたのだが、少し足を伸ばせば、先ほどパネルの向こうに収まっていた世界が広がっているのだなと思うと、なんとも不思議な感じがした。
2011年3月7日月曜日
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